健康食品、化粧品、はちみつ・自然食品の山田養蜂場。「ひとりの人の健康」のために大切な自然からの贈り物をお届けいたします。

カンボジア教育支援活動

カンボジアのトゥールプルム小学校

400年以上も前から、日本と交流のあるカンボジアには、貧困や多くの地雷が残るなど、長い間の内戦の影響が今も色濃く残っています。
山田養蜂場では、荒廃した国家を立て直していくには、人の教育が何より大切だと考え、「学校をつくる」という活動を、2008年より認定NPO法人「JHP・学校をつくる会(以下、JHP)」と共に、カンボジアの教育支援活動を行っています。
皆さまにご購入いただきました「2009ミツバチの絵本チャリティカレンダー」と「カンボジア学校支援基金」へのご寄付で、JHPを通じて、2校目の学校が、2009年12月末に完成しました。今後も山田養蜂場は、JHPと協力して、カンボジアに学校を毎年1校寄贈していく予定です。

JHP・学校をつくる会
JHP・学校をつくる会代表の小山内さんがイラク戦争をきっかけに経験した海外ボランティアを通じて、カンボジアへの学校建設の重要性を実感し、1993 年にボランティア組織を結成。学校建設のみならず、現地での美術や音楽などの情操教育にも注力。また、カンボジア以外の国々でも様々なボランティア活動を展開している。2004年には、「認定NPO法人」として認可が出る組織にまで充実した。これまでカンボジアには230棟を超える校舎を建設している。

JHP・学校をつくる会 代表 小山内美江子さんからのメッセージ

どれほど勉強をしたくても、学校がない、先生が居ない国があるなんて、皆さんは想像できますか?でも長い長い内戦で学校も先生も押し潰され、人々は生きるのにやっとだったのが、カンボジアという国でした。
その内戦が終わり、平和に向かって歩き出したのが1991年の事です。そこで私たちは学校を1校ずつ作り、先生を育てる事にしましたが、とても大変でした。
それを応援してくれたのが山田養蜂場の皆さんです。学校をつくりましょうと言ってくれました。物を学び、それを人が生きて行く為の知恵にできれば、人は幸せになれるのです。
出来上がった学校の名前は「ミツバチ小学校」で、本当に贈呈式に来てくださった山田社長に、子供たちは目をキラキラと輝かせて、一所懸命に勉強して、教師になる、お医者さんになって人を助ける、私は村のみんなに栄養が行き渡る食べ物屋さんになると言いました。嬉しいですね。
その夢が実現したらば、みんなが賢く豊かになるでしょう。
それは、まさに山田養蜂場のミツバチが運んで来た"希望"という未来への地図だと思いました。

小山内美江子さんのプロフィール
1930年神奈川県生まれ。テレビドラマ「3年B組金八先生」、大河ドラマ「翔ぶが如く」など数々の人気ドラマの脚本を手がけた。1993年、カンボジアなどで学校建設や難民救済に取り組む認定 NPO法人「JHP・学校をつくる会」(当時は任意団体「カンボジアの子供に学校をつくる会」)を設立、以来代表として精力的に活動。2006年からは学生や社会人を対象に「国際ボランティア・カレッジ」を開講している。
小山内美江子さん
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