植樹活動

内モンゴル植樹活動

2010年 横浜国立大学との共同植生調査・植樹(プロジェクト)

植樹の様子

当社では、砂漠化が進む中国内モンゴル自治区に緑を蘇らせるために、植物生態学の権威である、宮脇昭氏(横浜国立大学名誉教授)の指導のもと、2004年より植樹を行ってきました。
7年目となる本年も、6月30日に、日本からの植樹ボランティア28名と、現地の子どもたちも含めた内モンゴルのボランティア約260名の参加のもと、5万本の植樹を行いました。内モンゴル自治区内での植樹は延べ133万本を超え、予定範囲での植樹が完了しました。

2011年以降は、当社と内モンゴル政府が2年前に共同で建設した「育苗場」で育てた苗木を現地で継続的に植樹する予定です。
また、この「育苗場」では、経済林としてポプラなど成長の早い木も育て、それを販売して、植樹活動に当てていくという、持続可能な仕組みも構築できました。

  • 現地の中学生と一緒に植樹

    現地の中学生と一緒に植樹

  • 継続的な植樹のために、ポプラなども植えている

    継続的な植樹のために、ポプラなども植えている

内モンゴル植樹概要

植樹本数
合計50,000本
樹種
  • リョウトウナラ

    20,000本

  • シモツケ

    8,000本

  • ニレ

    5,000本

  • アンズ

    7,000本

  • イワクロウメモドキ

    8,000本

  • イタヤカエデ

    2,000本

今後の活動

今年度の植樹をもちまして、内モンゴル自治区での植樹支援は一旦終了いたします。
現地では、植樹するための苗木をどんぐりから育てる、『育苗場』を設置し、現地の人たちの手だけで緑を増やす活動が継続的に行えるようになりました。
支援が終わると、活動も終了してしまう活動が多い中、今回の内モンゴルでの植樹活動は、植樹の重要性を現地の方々に伝えることができ、持続可能な活動となりました。

来年からは、内モンゴルと同様に、砂漠化が進む中国の『安徽省』にて植樹を行う予定です。すでに宮脇先生らによって、植生の調査は終了しており、日本からもボランティアを募って植樹を行っていく予定です。安徽省でも、現地の方々の協力のもと、持続的な植樹活動の基盤を作っていけるように支援を行っていきます。

地図

過去の実績

植樹年度 植樹本数
2004年 1,050,028本
2005年 25,150本
2006年 55,150本
2007年 50,000本
2008年 50,000本
2009年 50,000本
2010年 50,000本
合計 1,330,328本
4年前に植えた30センチの苗が1.5〜2メートル

4年前に植えた30センチの苗が1.5〜2メートルに成長

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