植樹活動

内モンゴル植樹活動

2005年 横浜国立大学との共同植生調査・植樹(プロジェクト)

植樹の様子

当社では、社会貢献活動の一環として、国内外の植樹活動を行っています。これまでもネパール、内モンゴル、社屋周辺などでの植樹を実施してまいりました。本活動は、砂漠化が進む内モンゴルの緑を復活しようとの考えから、植物生態学の権威である宮脇昭氏((財)国際生態学センター所長)に協力を仰ぎ、横浜国立大学と共同で、2002年より現地の植生調査を行なっているものです。

  • 左から二人目が、宮脇昭氏。右から二人目が当社代表の山田英生。

    左から二人目が、宮脇昭氏。右から二人目が当社代表の山田英生。

内モンゴル林西県植樹概要

植樹日
2005年6月19日
参加者
日本側参加者 40名、中国側参加者 260名
植樹場所
中国・内モンゴル自治区林西県
植樹本数
合計20,000本
樹種
  • リョウトウナラ

    11,500本

  • アンズ

    2,000本

  • シモツケ

    2,000本

  • アブラマツ

    500本

  • イワクロウメモドキ

    2,000本

  • モンゴルナシ

    2,000本

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