ミツバチの童話と絵本のコンクール

忘れないよ にじ海ワールド

受賞畑 美由紀 様(岩手県)

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その時だ。いきなり何かが、
前にいた魚をとらえた。ララが言った。
「あっ、あれはぁ、ペリカン〜!
またぁーくるよぉ。あいつはぁくいしんぼうーだからぁ。
何回もぉくるんだよぉ。もしかしたらぁ、虫達もぉまきぞえにぃ」
「えーーーーーっ」
すると、ララが言っていた通り、
もどってきて、ハリセンボとカマキリをとらえていってしまいました。
「どうしたの?ララ」

「あたいは、おこるとぉ、ピリピリ電気がぁ、 発生するのぉ」
「えっ電気がぁ?」
「だからぁ、今、さわんない方がぁ、いいよぉ」
「うん。わかった。」
2人はにじのトンネルはペリカンのエサ場だと思い、いそいでそこからぬけた。

「ララ、次は、にじのプールだね。とってもきれいで泳ぐのがもったいないわ。」
うっとりしながら、2人は、プールに入った。
「このプールって、体に、にじパワーが集まってくる不思議な感じ」
「そうなんだぁ、このプールはぁおこっている人が入ると元気がでてきて、
気持ちがおちついてくるプールなんだぁ」
「じゃあ、ゆっくり泳ごうか」
「うんー」
「あれぇ、なんかすてきな音がする」
「ああ、これはぁ、しんじゅ貝達のしんじゅ貝
コンサートがはじまるんだなぁ。いそいでいこう、ナナ」
「キレイな音色だね。」
「手前の右がしんちゃん。左が、じゅんちゃん。
うしろの右がキラさん。左がギシくんだよぉ」
「へぇ、かわいらしい音楽、二部合唱になってるよ」
「ほんとぉ、ナナはぁ よく知ってるねぇ」
「ヘヘヘッ……」
ナナはてれた。しんじゅ貝達の歌と音楽は心にしみてきます。
きいてるお客さん全員がうっとりしています。
「これで私達のコンサートをおわります」

「ララ、すてきなコンサートだったわね。」
「そうねぇ。すっごくぅよかったねぇ。」
おしゃべりしながら歩いていくとめいろがあった。
「にじで、ワープするよぉ!」
ララが言った。
「OK!」
2人のすがたが消えた。

「ここは?」
「めいろのぉ、中だよぉ」
「2つの入口がある」
「そうだ、2人でどっちが先にゴールできるか、きょう走しようよ」
「いいねぇ。それぇ」
ナナは右。ララは左の入口まで行った。そして、
「レッツゴォーーーー!」
パッ、
「あっ!ドアだ!よし、とびこむぞ!」
ナナは、にじのドアへとびこんだ。
パッ、
「あれー?にじワープも、ドアもないぞぉ、どうしよう。」
ナナがうしろを見たら、びっくり、ぬいぐるみがあったのです。
「これで遊べば、いいのかな?」

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