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文化セミナー

第25回 「生体の治癒反応を知れば病気は治せる ―白血球の自律神経支配―

10月2日(土)、講師に新潟大学大学院 免疫学医動物学分野教授 安保徹先生をお招きし、「生体の治癒反応を知れば病気は治せる ―白血球の自律神経支配― 」と題して、ご講演いただきました。

講演の様子

内容

私たちの病気は、何が原因で起こっているかを研究し、たどり着いたのが、それは遺伝子の異常ではなく、私達の適応力を超えた生き方をすることによるということでした。
無理をすると病気になってしまうのです。病気の成り立ちというのは、私達の能力を超えた生き方をするかどうか――、体の無理だけではなく、悩みを抱えて苦悩するというのも無理をするということですから、心と体の能力の限界を超えて生きたとき、病気になるのです。
そして、もう一つの原因は、実は楽をし過ぎるということでもあります。近年、無理をしていないのに疲れやすい、気力がわかない、という子どもが増えていることからも分かります。

結局、病気の発生原因の98%ぐらいは、無理をし過ぎる、もしくは楽をし過ぎることから起こっていると言えます。これを科学的に理解しようとすれば、自律神経の働きを理解しなければなりません。自律神経は、興奮の体調を作る交感神経と、リラックスの体調を作る副交感神経で、健康な状態ではこの両神経のバランスがとれています。どちらかが、行き過ぎると破綻が起こります。
また、白血球の顆粒球とリンパ球の働きを理解すると、ガン、膠原病、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、あるいはアレルギーの病気まで理解することができます。生き方や食べ物を変えれば、私達の交感神経、副交感神経のどちらかに傾きすぎた自律神経のバランスを正常化し、それに伴って顆粒球・リンパ球のバランスが正常化されます。

では、ガンに冒されていると分かったらどうすればいいでしょうか。それには、まず生活パターンを見直し無理して生きることから脱却すること、ガンの恐怖から逃れること、消耗する治療は受けないこと、副交感神経を優位にして免疫力を高めることが良いでしょう。
自律神経の理解と白血球の理解によって、自分やご家族の健康を守り、天寿をまっとうしていただきたいと思います。

<安保 徹教授 プロフィール>
1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業後、青森県立中央病院、東北大学歯学部、米国アラバマ州立大学留学を経て、現在、新潟大学大学院 免疫学医動物学分野教授。
著書に、ベストセラーとなった『免疫革命』、『体温免疫力−安保徹の新理論』などがある。
安保 徹教授
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