みつばち文庫
第10回みつばち文庫書籍一覧
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ふしぎなキャンディやさん
- タヌキのおじさんが売っているふしぎなキャンディーをなめると、すごいことが起こります。
キャンディーを買ったブタくんは、いたずらを思いつきますが…。
ページをめくるのが、楽しいコメディー絵本。
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みやにしたつや/作絵
金の星社
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ミツバチ
- 花から花へ、忙しく飛び回るミツバチ。女王バチとはたらきバチの役割や、巣の仕組み、たまごから幼虫、サナギ、成虫になるまでの成長などを写真で紹介。
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栗林 慧/写真
日敏隆/総合監修
リブリオ出版
アスク発行
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山に木を植えました
- 豊かな海を守るために、漁師さんたちが植林活動を初めて今年で20年。山に木を植えるということは、人々の心に木を植えるということでもありました。 森と海、人と自然のつながりが一冊の絵本に。
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スギヤマカナヨ/作
畠山重篤/監修
講談社
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わたしのおとうと へん・・・かなあ
- うさぎのリリは弟のドードが大好き。でもね、わたしの弟へん…かなあ。障害のある子をあるがままに受け入れることの大切さを伝えます。
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マリ=エレーヌ・ドルバル/作
おかだよしえ/訳
評論社
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森が泣いている 1
- 世界中に3000万本以上の木を植えた著者が、本物の森づくりについて子どもたちに語ります。破壊された自然を取り戻す大変さや、地球温暖化と森林の関係をわかりやすく解説した1冊。
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宮脇 昭/著
ゆまに書房
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森は生命の源 2
- 2では、森が命の源となるしくみを紹介し、日本やヨーロッパの森林破壊・再生の例などを見ることができます。
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宮脇 昭/著
ゆまに書房
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森の未来 3
- 3では、森は最高・最強のフィルターであり、本物の森づくりが、地球温暖化防止の最善の方法 であることを伝えます。
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宮脇 昭/著
ゆまに書房
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ぼくらが作った「いじめ」の映画
- 群馬県にある大胡小学校の映画クラブでは、「いじめ」の映画を作ることになった。撮影は順調に進んでいく。しかし、架空のいじめは、演じていくうちに、現実のように、出演者を苦しめていった…。子どもたちの1年間を追います。
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今関信子/文
尾木直樹/解説
佼成出版社
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はちみつのタネ
- ママがおやつコンクールで一等賞をとった"はちみつクーヘン"ミツルくんがまるごとたべようとしたそのとき、となりのいえのネズミがそのおいしいおかしをたべたいとたずねてきました…。はちみつのタネってなんでしょう。
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尾山理津子/作
新野めぐみ/絵
ポプラ社
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ミツバチ、ともだち
- 花を追ってたびをしながらミツバチを育てている両親のもとで、菜々ちゃんは来年、一年生になります。たぶんさいごのたびとなる菜々ちゃんに、かなしいできごとがしらされます。いのちの尊さをやさしくえがく物語。
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今井恭子/作
土田義晴/絵
ポプラ社
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おかあさん、げんきですか。
- おかあさん、ぼくのへや、勝手にそうじしないでください!……母の日に書いた手紙にはおかあさんへの言い分がいっぱい、でも愛情もいっぱいつまった絵本。
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後藤竜二/作
武田美穂/絵
ポプラ社
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子どもがじっと耳を傾ける魔法のおはなし
- 子どもが「学校に行きたくない」と泣いたとき、点数の悪いテストを持って帰ってきたとき、あるいは聞き分けなくわがままを言ったとき……あなたなら、どう対応してあげますか?
お説教より「効く」読み聞かせ本。
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向山 洋一/監修
師尾 喜代子/編
PHP研究所