第27回みつばち文庫の寄贈が完了しました!
健康食品、化粧品、はちみつ・自然食品の山田養蜂場。「ひとりの人の健康」のために大切な自然からの贈り物をお届けいたします。
第27回みつばち文庫の寄贈が完了しました!
今年度も全国の小学校へ、無事に本をお届けすることができました。
今回(第27回)は、7冊を1セットとして、全国1,990校の小学校等へ寄贈いたしました。1999年から毎年実施し、これまでに延べ73,933校、77万冊以上を寄贈しています。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
みつばち文庫とは…
当社は次世代を担う子供たちに「豊かな心」を育んでもらいたいとの願いを込めて、「みつばち文庫」の活動に取り組んでいます。この活動は、多くの方々に推薦していただいた本の中からテーマに沿った本を選定し、全国の小学校へ寄贈するものです。
寄贈先は、新聞やホームページなどで一般公募し、抽選で決定しています。お届けする本には当選者のメッセージカードを添えています。

寄贈先の子供たち

第27回寄贈図書の一例
1990年代後半、当社の代表は自分の子供の保護者会で、担任の先生から「小学校の図書室に満足に本がない。」という話を聞き、経済大国である日本の小学校に本がないという実情にとても驚きました。同時に「親も仕事などで忙しい現代では、子供たちの学校の現状まで思い至っていないのではないか。」と考えました。
子供の読書活動は、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠かせないものです。変化の激しいこれからの社会を担う子供たちが強く生き抜くためにも、読書は重要な要素であり、子供たちが積極的に読書ができる環境を整える必要があります。
また、養蜂業という農業を原点とする当社では、かつての農業社会において地域ぐるみで育てられていた子供たちの「こころ」を大切にしたいと考えています。「みつばち文庫」の活動が、人々が温かい目で子どもたちの人間性を育てていた時代を思い出し、そのような時代を再び築くきっかけになって欲しいと願っています。
文部科学省が発表している、最新の「学校図書館の現状に関する調査(令和3年7月29日発表)」によると、令和元年末時点での学校図書館の蔵書冊数が、文部科学省の設定する図書標準を達成している小学校の割合は71.2%にとどまり、およそ3割の小学校の図書館に本が足りていません。
・読んでみると、とてもわくわくしておもしろかったです。もらった本を図書館で大切にしていきたいです。
(寄贈先の児童から)
・子供たちがたくさんの本とふれ合う機会を下さり、ありがとうございます。豊かな心の育成に活用させていただきたいと思います。
(学校の先生から)
・いただいた本を通して、子供たちが自然について、学びについて、そして未来について深く考えてくれるよう指導してまいりたいと思っております。
(学校の先生から)
・本の贈呈がきっかけで、母校とのご縁がこんな形で再びつながるとは思いもよらず、驚きと嬉しさでいっぱいです。まさに「みつばち文庫」が、人と人をつなぐ“はちみつのような甘いご縁”を運んでくれたのだと感じております。
(母校への寄贈を希望された応募者の方から)
株式会社 山田養蜂場
「みつばち文庫」事務局
TEL:0868-54-3999
(受付時間/平日9:00〜17:30)
