世界の子供たちに本を贈る活動

IBBY山田基金の設置

ルワンダでのワークショップの様子

ルワンダでのワークショップの様子

スマトラ沖地震をきっかけにして、「IBBY山田基金」を設け、各国でのIBBYの図書寄贈やワークショップなど、読書促進のための様々な活動を支援しています。

現地ボランティアが描いたワークショップの様子

現地ボランティアが描いたワークショップの様子

2015年

アルメニア ヤングアダルトのための本を作成することを目的に、若手と中堅の作家やイラストレーターのためのワークショップを開催しました。プロジェクトでは、子供およびヤングアダルトのための本の制作に必要な新しいスキルを提供してもらいました。
レバノン 図書館司書の児童文学とデジタル書籍を評価するトレーニングに取り組みました。ワークショップでは、レバノンの児童文学の概要、書籍のカテゴリ、絵本の分析のためのテクニック、レビューを書くための技術取得にまで取り組みました。
インド インドの地方の多くの子供たちが、良い本に出会う機会がないため、子どもたちのために図書館を建設するための資金として活用しました。また、教師や図書館員のためのワークショップを開催し、図書館と子供の読書の習慣の重要性が訴えられました。
モンゴル 良質な本を使って子供たちを教育することの重要性について、農村地域の両親、鉱業の従業員、図書館員や学校の先生の意識を高めるため、いくつかの読書推進活動を組織し、モンゴル南部と北部の鉱業コミュニティの子供たちのための読書推進ツアー『オンリー・ベスト・ブックス・フォー・チルドレン 』が行われました。
7地域で、500名の保護者、600名の子供と150名の教師がツアーに参加しました。また、訪問した地域の主な公共図書館や学校図書館に、子供の本を寄贈しました。
ザンビア 2014年に支援を受けた、イラストレーター トムソン・ナムカバが、ザンビアのイラストレーターと子どもの本の著者のためにワークショップを開催するために支援を続けました。
アジア/オセアニア・アフリカ地域会議への参加者サポート IBBYアフガニスタンからの参加のための費用負担と、カンボジア、イラン、タイからの参加者の登録料の支払いに使用されました。
  • アルメニアで作成された本

    アルメニアで作成された本

  • アルメニアで作成された本

2014年

ボリビア ボリビアの多くの家庭には本がなく、読書の習慣もありません。ストーリーテリングや読み聞かせの方法、読書の奨励方法について講習を受けた教員が、図書館と共同で、家族で本を読んだり、ストーリーテリングができるように、プロジェクトを開始しました。
エクアドル 読書推進のためのセミナーやワークショップ、著者による詩の朗読、著名なイラストレーターの展覧会、ブックフェアなどが各都市で開催されました。ワークショップには250名が参加しました。
インドネシア 東部インドネシアはインフラ不足でアクセスが悪く、教員育成レベルも低いため、他の地域と比べ、教育や読書に触れる機会が少ない地域でした。そのため、子どもや教員、教育関係者に本を普及するためのワークショップをこの地域で開催しました。
レバノン 特別な配慮を必要とする子ども向け書籍固有のライティングやイラストレーションについて問題を話し合うためのワークショップが開催されました。
メキシコ 若い障害者を理解し、共に活動するということについて考えるワークショップを開催しました。障害者と共に活動する20名の人が参加しましたが、その多くは学校や施設、病院で読書ボランティアに従事する人々でした。
ペルー 図書館の組織・運営の向上、また利用促進について教員が学ぶワークショップを開催しました。また、保護者向けに開催したワークショップでは、子どもの発達や子どもの権利全般において、読書がいかに重要かを学んでもらいました。
ザンビア 若きイラストレーター トムソン・ナムカバが支援を受け、南アフリカで子ども向け書籍のイラストについて学びました。
南アフリカから帰国したトムソンは、子ども向け書籍のイラストレーターや作家を対象にワークショップを開催しましたが、これはIBBY山田基金がサポートする2015年プロジェクトの第1段階に当たるものです。
  • インドでのワークショップの様子

    インドでのワークショップの様子

  • レバノンでのワークショップの様子

    レバノンでのワークショップの様子

2013年

フランス アラビア語圏出身の視覚障害を持つ児童に対して、読書を通して、自分たちの文化に触れることができるように、TiB(触れる絵本)を提供しました。
インド 「子ども図書館創設」に関する2日間の導入ワークショップで、教師、親および出版社に対して読書、あるいは全ての児童達の読書の権利の重要性について学ぶ機会を提供しました。
マレーシア 国籍の無いロヒンギャ民族の児童達のための読み書きセンターで、ロヒンギャ問題に関連する図書が読めるようになること、および読書の基本的スキルを身に付けるための支援を行いました。
セルビア 児童達の読書習慣をつけ、頻繁に図書館を利用してもらうため、そして図書館員の専門スキルを向上させるための、共同読書プログラムに取り組みました。
ウガンダ 子供達、若者そして大人達に読書の習慣付けを促進するための啓発イベント「読書テント」を開催しました。そこで、教師たちに読書が子供たちに与える影響、読書推進のための実践方法を学んでもらいました。
ベネズエラ イラストレーターおよび作家に、児童向け絵本の執筆やイラスト描きでの先進技術を提供しました。
インドネシアおよび南アフリカ IBBYのメンバーが地域会議に出席出来るように、交通費などの支援をしました。
フランスで作られた「触れる絵本」

フランスで作られた「触れる絵本」

2012年

エクアドル エクアドル児童図書協会ギランデュラは、IBBYのエクアドル代表機関です。ギランデュラの会員には作家、イラストレーター、児童文学を扱う書店などが含まれます。彼らの主な目的は、健全な国民性を育む文学の発展と普及です。ギランデュラは 首都キトで、マラトン・デル・クエント(ストーリーマラソン)の運営に成功しました。このイベントの主な目標は都市における読書プロモーションです。この活動は全国紙で多く取り上げられ、また一般市民からも歓迎されました。マラトン・デル・クエスト は読者の持つある種の信仰やネガティブな習慣を打ち破り、読書の権利を個人的自己実現に繋がるものとして、社会の広い範囲で読書ができ、文学が手に入るようにするためのプロモーション・イベントとして行われました。
ケニア ケニアの学校と図書館における本の利用に関する入門的ワークショップに取り組んでいます。このワークショップの目的はケニアの地元のルオ語の物語を用いて文章を書くことと、オシリ海岸の子供達の絵画を用いて本の挿絵を選ぶことです。最終目標はルオ語の初歩的な読書のための絵本の出版です。
ガーナ このワークショップは ガーナの最も有望なイラストレーター達を発見し、彼らの知識と技術を高めるトレーニングを提供することで必要な技術を身につけさせるために開催されました。12人のイラストレーターが、10日間の泊り込みのワークショップへの参加が認められました。このワークショップで出来上がった芸術作品は展示され、多くの訪問者がありました。作品は出版され、駐ガーナ、ジンバブエ高等弁務官に本の発売を依頼する予定です。
インドネシア 現実について議論し、問題を知り、質を高める児童書の編集、出版、執筆、イラストレーションに関する上級ワークショップが開かれました。以下が、このワークショップの目的となります。
・ 市場におけるインドネシアの児童書に関する自由討論を始めること。
・ 仕事の質を高める方法と機会をみつけ、改善すべき点をみつけること。
・ 研究者、編集者、作家、イラストレーター、出版者のネットワークを強化すること。
・ インドネシアにおけるIBBYの知名度を高めること 。
・ 国内のジャカルタ以外の地域におけるワークショップの指導者を養成すること。
メキシコ イラストレーションを学ぶ学生達に、現在の絵本と歴史的絵本に関する概観を与え、このような本がメキシコにも生まれるきっかけとなるよう、理論的、実践的基礎を教えることを目的に、ワークショップが開かれました。招待された作家達 (教師達)と参加したイラストレーター達の学校訪問が、ワークショップの一環として行われました。ワークショップの終わりには、参加者自身の未出版の文章を用いた、たくさんの絵本が完成しました。
ネパール ネパールの識字率は非常に低く、親が子供に本を読み聞かせる習慣はほとんど存在しません。子供の総合的な成長にとって、読書の習慣を育むことは極めて重要です。両親を通じて、子供達が読書の喜びを経験することが理想的です。しかし、本に親しむことと子供達の読書習慣を育むことを目的としたこのようなプログラムは、ネパールではまだ始められていません。プログラムを始めるために、ネパールのリモート地区におけるボランティア・リーダー・グループを育てるために準備に取り組んでいます。
ペルー 2011年から取り組んでいるワークショップに引き続き、取り組んでいます。

2011年

ボリビア チュルチャピタス図書館の運営する 「路上の本」 キャンペーンの一環で、街の10箇所の広場が子供のための移動図書館になりました。およそ600人の子供達、青少年、そしてあらゆる年齢層の大人達が、このキャンペーンを楽しみました。
フランス
(コート・ジボワール)
学校図書館と公共図書館の司書のためのワークショップ開催の準備を始めました。
インドネシア
(ジャカルタ)
・ インドネシアの絵本の質を高めること。
・ 出版者、イラストレーター、作家の絵本出版の国際トレンドに関する知識を高めること。
・ 若いイラストレーター、作家、編集者の能力を向上させること。
以上を目的として、ワークショップとセミナーを開催しました。今日、インドネシアの多くの出版社が絵本の出版に関心を持っています。このワークショップとセミナーは、作家、イラストレーター、編集者、また出版者に、海外の絵本と良質な絵本の作り方について、より広い視点を提供しました。
メキシコ まだ妊娠中か出産後数ヶ月の母親達に、赤ちゃんのための本を紹介するワークショップを開催しました。このワークショップでは、布の本を作る方法、そして子供達に話しかけ、絵を読み解く楽しみを共有することで子供達を刺激する方法を母親達に伝えました。
モンゴル 図書館員のための読書プロモーション・ワークショップが、図書館員を対象に開かれ、加えて子供と親のための読書プロモーション・イベントも開催されました。
ネパール 図書館を設置するためにネパール北西部全体から10校が選ばれました。200,000 ルピーに相当する児童書が集められ、20人の教師 (各学校から2人ずつ) が選ばれ、本にする絵を製作するために40人の生徒(各学校から4人)が選ばれました。次にカトマンズ出身の作家が子供達の絵を元に文章を作成しました。図書館も設立され、これまで一度も児童文学に接する機会のなかった多くの子供達が読書する機会を手に入れることができました。
パキスタン 異なる文化と人々に対する広い理解を発展させることを目的とする読書プログラムを、5つのマダリス(宗教学校)で導入するために始めました。その他の重要な目的は、マダリスに通う子供達に読書習慣を身につけさせることで、生涯を通じた読書への嗜好を育むことです。子供達に他の文化や世界を紹介するために、物語だけでなく旅行書も選ばれました。合計890人の子供達が参加し、教師達に本やレコードを維持する方法についての基本的なトレーニングを提供しました。数ヵ月後にフォローアップ・トレーニングが行われ、トレーニング・マニュアルも作成されました。
ペルー 託児所に通う入学前の子供達をサポートするために幼稚園での読書プロモーションを行いました。このプロジェクトは施設で本やおもちゃを使用して言語発達、健康、栄養の分野について母親を教育します。6歳以下の600人以上の子供達がこのプロジェクトの恩恵を得ています。またこのワークを奨励し、継続させるためにマニュアルが作られました。
ウルグアイ ウルグアイの貧しい地方の家族総合支援センターに、読書スペースまたは図書館を作る読書プロモーション・プロジェクトを行いました。このプロジェクトには本と読書に関する教育者の養成と親の教育が含まれます。全国330箇所の43,000人の子供達の言語能力のレベルは非常に低く、言語発達を促進することと読書の喜びを目覚めさせることを目的としています。両親を含む大人達は、読書の利点、特に良い読書習慣の重要性を認識するようになりました。
ベネズエラ 子供向けのストーリーを書き、イラストを描くためのワークショップを開催しました。このプロジェクトは新人の作家やイラストレーターが児童書に取り組むのを促すためのものです。20人の作家と20人のイラストレーターが参加するよう招待されました。
アフリカ 南アフリカ共和国北部のポロクワンで2011年の8月に最初のIBBYアフリカ地区会議が開かれました。IBBY-山田基金のお陰で、参加できないはずの人達も参加することができました。コンゴ、ルワンダ、ガーナ、タンザニア、ケニア、ウガンダ、セイシェル、ナミビア、ジンバブエ、ボツワナ、チュニジア、ナイジェリア、カメルーン、南アフリカ等、23カ国から合計85人が参加しました。

2010年

フランス
(ブルキナ・ファソ)
ブルキナ・ファソ出身の図書館員が、国立児童文学センターで3週間の特別トレーニング・プログラムに取り組むための支援を行いました。図書館での仕事の仕方、プログラミング、ストーリーテリング、朗読、展示、作家の招待、予算の組み方、そして何よりもこれらの活動を用いて子供達に本を紹介することなど、児童図書館での仕事の進め方を中心的テーマとして研究しました。
メキシコ 学校図書館を設置し立ち上げるための仲介者を養成し、また教師と図書館員に本のコレクションの手入れと維持の方法を教えるためにワークショップを開きました。子供を読書好きにするにはどうすればいいかを、教師、図書館員、その他の人達に伝える活動を支援しました。
ネパール タマン人、タルー人、マガール人と呼ばれるネパールの少数民族の子供達のニーズに取り組むプロジェクトを準備しました。このプロジェクトでは手作りの読み物を作成し、これらをストーリーテリングや描画活動と組み合わせる方法を紹介しました。カトマンズの3つの地区で3つのワークショップが開かれ、また近隣地区の学校も招かれました。
パレスチナ レバノン難民キャンプのパレスチナ人の子供たちのためのワークショップを開きました。図書館員と司会者に、子供達の読書を促進するための戦略を紹介し、それにより環境が子供達に与えるトラウマを軽減することを目指しました。家庭の貧困が原因で、2009年の子供たちの学校の落第率は18%になり、そのうえ、キャンプ内の失業率は48%〜60%で、子供達が成長しても僅かな希望しかありませんが、彼らは読書を促進することが、あらゆる活動に繋がり、読書推進に技術は必要ないことに気づき、今後のワークショップに対する強い要望がありました。
ペルー 地域識字率が最も低い農村地区でワークショップとトレーニング・プログラムを行いました。このプロジェクトは、児童図書館の質を改善し、子供達の読み書きと描画の能力を高めることを目指しました。このワークショップでは刺繍とアルピレリアを用いた教訓的な絵本の作成に取り組みました。(ペルーの伝統工芸アルピレリア は布片、詰め物、布地、ウール、糸などを用いた手縫いの刺繍で作る工芸品です。) 母親と教師達にはワークショップの後も読み物の作成を続けることが期待されています。
ウガンダ 子供たちのためのブックセラピーのワークショップを開催しました。このワークショップには図書館員、教師、作家、イラストレーター、心理学者や親達、30人以上が参加しました。この3日間のプログラムには論文、ディスカッション、実践的セッションなどがありました。具体的な内容は、一人でする読書とグループでの読書、作文、描写、工芸、塑造、ディスカッション、ディベート、いろいろなゲームなどです。
ザンビア 本の作成と読書のプロモーションを行いました。このプロジェクトの目的は教師、図書館員、その他の人達に面白い空想に富んだ読み物を作る技術を身につけてもらうことでした。外部のトレーナーの指導のもと、ルサカとモンゼ地区ナブクユの農村で2つのワークショップが開かれました。

2009年

キューバ
(ハバナ)
著作者、イラストレーター、出版業者、司書と書店を対象としてワークショップを開催。彼ら自身がいかに、児童と青少年向けの作品に関して、読み手の想像力や批評家精神を導き出す更なるスキルを開発するかを目的としています。また、もう一つのワークショップでは、「最良の児童書の見分け方」をテーマに行いました。
ギニア
(コナクリ)
児童書のイラストレーターのためのワークショップを開催しました。
インド
(ニューデリー)
医者、大学の講師、学校の校長、出版業者、キャリアカウンセラー、ソーシャルワーカー、教育課程の学生を対象に、読書療法についてのワークショップを開催しました。
インドネシア
(バンドン)
民話、伝説や神話などのインドネシアの文化と遺産に関する本についての人々の関心を高めることを目的として、絵本のワークショップを開催。教師、イラストレーター初心者、児童書の専門家および学生が参加しました。
モンゴル
(ウランバートル)
出版方法改善のためのワークショップを開催しました。
南アフリカ
(ケープタウン)
子供たちの書く技術の向上のために、両親や祖父母、近所の人からお話を集めて書くというプロジェクトを2007年から引き続き実施。このプロジェクト実施の結果、子供たちに自信が湧き、自尊心が育まれ、参加者の読み書き能力が向上しています。
ベネズエラ スペイン語圏の文化交流促進を目的とした児童書普及のための修士課程への奨学金制度を設けました。
ジンバブエ
(ブラワーヨ)
保育園、小学校、公立図書館で働く人を対象に、読書奨励を目的としたワークショップを開催しました。
インドネシア
(スマトラ)
2009年9月に起きた地震で被災した子供たちを支援するために、物語を話し、ゲームをして遊ぶことから始め、本を寄贈しました。
  • ギニアでのワークショップの様子

    ギニアでのワークショップの様子

  • インドでのワークショップの様子

    インドでのワークショップの様子

2008年

ボリビア
(コルカピルア)
ケチュアの人々の口承を復活させるために手作りの本を出版。プロジェクトには、地元の人々への調査が含まれ、その結果、絵本が作られ、地域に還元される予定です。
ドイツ 児童文学と読書推進のために、専門家の交換訪問が行われました。
ガーナ
(アクラ)
児童書の品質向上を目的とした出版業者のためのワークショップを開催しました。
グアテマラ 教師と新しい理論と実用知識を持った専門家を対象にした読書推進のためのワークショップを開催しました。
ハイチ ワークショップとフェスティバルを開催。このプロジェクトの目 的は、特に母国語の本が全くないか非常に少ない地域の子供たちが本に親しむ機会をつくることです。ハイチ系のクレオール人が、彼らの文化の伝統と経験に基づく読み物を作り、読み聞かせをするための訓練を行っています。
インド ジャイプール(ラジャッスタン州)とダーマン(グジャラート州)に 児童図書館を設置。ジャイプール近郊の10〜15の村の経済的に恵まれないまたは体の不自由な子供たちに応えるものとなります。別の1つの図書館は、ダーマン(グジャラート州)の港町にあり、この図書館は、主に読み物に接する手段を何も持たない部族の子供たちと漁民の子供たちに、応えるものとなります。
マダガスカル
(アンタナナリボ)
子供たちに本の文化(地元の言語も、 二言語で書かれた本も)を発展させることをねらいとしたワークショップを開催。出版に関するワークショップやライターやイラストレーターのためのワークショップも行われました。
マレーシア 出版とマーケティングに関する会議とワークショップ、展示会を開催。
ネパール 2つの村の学校に12の移動図書館を設立。読書を促進するための読み語りの紹介もしました。
南アフリカ
(ケープタウン)
子供たちの書く技術の向上のために、両親や祖父母、近所の人からお話を集めて、書くというプロジェクトを2007年から引き続き実施しました。
  • 絵本を作る人たち

    絵本を作る人たち

  • ワークショップに参加した南アフリカの子供たち

    ワークショップに参加した南アフリカの子供たち

2007年

レバノン 配本、読み聞かせ、人形劇を実施し、内戦によって心身共に傷ついた多くの子供たちのためのプログラム「Children in Crisis」の活動として3,000人の子供たちにトータル8回の人形劇を実施し、参加者に本を配りました。各学校にも50冊1セットの本を配本しました。
IBBYレバノンからのメッセージ
【IBBYレバノン代表 ジュリンダ・アブ・ナッサさんからの活動報告】
レバノンでの爆撃が続いた市民戦争の間、数年間も地下シェルターに暮らしていた子供たちに本を読み聞かせる活動を行いました。彼らの母親たちは、本に触れた日から、子供たちがよく眠れるようになったと言います。本は子供たちに安らぎをもたらしたのです。また、現在プログラムを行っている小学校では、山田養蜂場が提供した民話など様々な本が、子供たちと教師が暴力や紛争による憎しみや怒りの感情と向き合い、解決する方法を考える手助けとなっています。
キューバ
(ハバナ)
2007年の地方議会と連動した、著述と挿絵の ワークショップを開催しました。
インド 2つの地域(アルナンチャル・プラデシュ、ニューデリー)の中心に図書館を建設。建物建設後は、スタッフが図書館運営のトレーニングを受け、親やソーシャルワーカー、先生が子供たちに読書習慣をつけるための活動をいかに行うかについての研修を受けます。
インドネシア
(ジャカルタ)
10代の子供たちに質の良い本を配るための出版に関する基礎知識や出版に必要な技術に関するワークショップを開催しました。
イラン 図書を通じた地元の出版と読書促進のためのイベントを開催しました。
モンゴル
(ウランバートル)
児童文学の質の向上を目的に、デザインやレイアウト、挿絵のワークショップを開催しました。
パレスチナ
(ラマラ)
児童文学のプロの編集のためのワークショップを開催しました。
南アフリカ
(ケープタウン)
子供たちの書く技術の向上のために、両親や祖父母、近所の人からお話を集めて、書くというプロジェクトを実施。また、彼らの知識を増やし、自信を持たせ、コミュニケーションスキルの向上にも役立ちます。
ウガンダ
(カンパラ)
児童書の著述と挿絵の技術のワークショップを開催しました。
ウルグアイ
(モンテビデオ)
子供や若者と働く人の支援と訓練促進を目的としてワークショップを開催しました。
南アフリカのワークショップの様子

南アフリカのワークショップの様子

2006年

ルワンダ
(キガリ)
図書寄贈や講演会を実施。
「アフリカへの本、アフリカからの本」というWeb上のオンライン図書館を展開しました。
ガテマラ
(ガテマラ市)
人々が読書習慣をつけることの重要性についてシンポジウムと読書促進のワークショップを開催しました。
モンゴル
(ウランバートル)
絵本と布絵本の作り方についてのワークショップを開催しました。
  • 鏡野便り:山田養蜂場公式Blog
  • みつばちライブカメラ
  • みつばち広場
  • 店舗案内
  • 法人様お取引窓口
  • みつばち農園