植樹活動

安徽(アンキ)省での植樹活動

2012年 横浜市立大学との共同植生調査・植樹(プロジェクト)

安徽(アンキ)省での植樹の様子

安徽(アンキ)省での植樹の様子

中国での植樹活動9年目となる本年は、昨年に引き続き、安徽(アンキ)省で2回目となる植樹祭を行いました。
今回も植物生態学の権威である横浜国立大学名誉教授の宮脇 昭先生と、藤原 一繪(かずえ)先生にご指導いただき、日本国内から30名、中国現地の学生等約370名のボランティアで、現地の植生にあった7種類の苗木約40,000本の植樹を実施しました。今回は、昨年植樹した龍脊山に加えて、淮北市内にある食品工業団地にも植樹を行いました。
これまでに行った内モンゴル自治区内での植樹活動をあわせると、植樹参加者は2,680名、植樹本数は141万本を超えます。

植樹地マップ
  • 食品工業団地での植樹の様子

    食品工業団地での植樹の様子

今回の植樹内容

合計40,000本

中国・安徽省の淮北市内にアベマキを中心に、イタヤカエデ・ハネミエノキ・モクゲンジ・など7種類4万本の中低木を混植。

参加者の声

愛知県在住、女性
内モンゴルでの植樹には過去2回参加しました。内モンゴルとくらべると、植樹する場所が岩だらけで不安でしたが、現地の学生さんはとても親切で、私の手を引いて案内をしてくれて安心して植樹できました。
学生さんも植樹を一生懸命していて、「一緒に植えましょう」と積極的に誘ってくれたことが嬉しかったです。来年も参加したいと思います。

 

  • 現地の方々と共に植樹

    現地の方々と共に植樹

今後の展望

安徽省淮北市では、エコシティ構想が進んでおり、緑と人が共生できる都市を目指しています。
今後も、淮北市での植樹活動と啓発活動などを行い、持続的な植樹活動基盤を作るための支援を行っていきます。また、日本人と現地ボランティアの方々との交流も深めていきたいと考えております。

過去の実績

年 参加人数 内モンゴル自治区 安徽省
フフホト市・
林西県
トプトサキ市
生態園区建設
平成13年 ― 植生調査 ― ―
平成14年 ― 植生調査 ― ―
平成15年 ― 植生調査 ― ―
平成16年 300名 20,000本 1,030,028本 ―
平成17年 300名 20,000本 5,150本 ―
平成18年 300名 50,000本 5,150本 ―
平成19年 270名 50,000本 ― ―
平成20年 280名 50,000本 ― ―
平成21年 240名 50,000本 ― ―
平成22年 290名 50,000本 ― ―
平成23年 300名 ― ― 40,000本
平成24年 400名 ― ― 40,000本
合計 2,680名 290,000本 1,040,328本 80,000本

植樹総合計:1,410,328本

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