健康食品、化粧品、はちみつ・自然食品の山田養蜂場。「ひとりの人の健康」のために大切な自然からの贈り物をお届けいたします。
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ぼくはミツバチくん。お店屋さんを開いているんだ。何のお店かというとはちみつ屋さんなんだ。これからぼくのいちにちを教えてあげるね。
A
まず最初に、お店をきれいに整えるんだ。周りの人達に「きれい好きだね」ってよく言われるんだ。お店の中をきれいにていねいにそうじしたら、お店のとびらを開けるよ。甘いはちみつを用意しながらね。
B
今日の一番のお客さんはだれだろう? たのしみにまっていたらお客さんがやってきた。おとなりのおばさんだ。「いらっしゃいませ」ぼくはこの時いつも元気にあいさつするんだ。おばさんは小さくあいさつをしたあとはちみつをえらびだしたよ。
C
おばさんはよくこのお店に来るから、お気に入りのはちみつは決まってる。おばさんは、トロっと甘いあかしあはちみつをえらぶとお金をはらってお店を出ていったんだ。おばさんはとても静かな人なんだ。
D
「リンリンリン」とお店のベルが鳴ったんだ。お客さん、どんな人だろう? と思っていたら元気そうな男の子がやってきた。
E
「いらっしゃいませ」ぼくはまた、元気よくあいさつをしたんだ。「こんにちは!」男の子は大きい声でぼくにあいさつをしたあと、はちみつをえらびだしたんだ。男の子はえらぶのをまよっているようだった。
F
ぼくは勇気をだして男の子に聞いてみた。「どういうはちみつがほしいの?」男の子は説明しはじめたんだ。
G
「あのね、お母さんにはちみつをプレゼントしたいの。お母さんはかぜをひいてのどをいためているんだ。のどにいいはちみつをさがしているんだ」男の子はぐるぐるお店の中を見回して「どのはちみつがいいか分かんない」と言ったんだ。
H
「それなら、これはどうかな。マヌカはちみつだよ。とてものどにきくんだ」とぼくは答えたんだ。「それがいい!」と男の子はうれしそうに言ってマヌカはちみつを買ってお店を出ていったんだ。
I
ほかにもたくさんお客さんがやってきたんだ。
J
夕方になると店じまい。今日はレンゲ畑に入ってはちみつをとりにいくんだ。かごを持って元気に出発!夕日に照らされるレンゲがそよそよゆれていてとてもきれいだったんだ。
K
少しずつ暗くなって夜になりかけるころ、ぼくは家へ帰ったんだ。
L
びんにはちみつを入れてほかんした後、ごはんを食べて、お風呂に入って、さわやかな気分になって日記にいちにちのことを書くんだ。楽しかったこと、嬉しかったこと、ドキドキしたこと、いろいろね。
M
ベッドを整えて、ベッドの中へ入るんだ。これでぼくのいちにちは終わり。おやすみ。
