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みつばちの童話と絵本のコンクール

「たんぽぽの原のふしぎ屋さん」
こどもの部 佳作
西森 千穂(滋賀県)

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※写真をクリックすると、大きい画像が表示されます。



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「たんぽぽの原のふしぎ屋さん」




ハニーランドのお城ではたらいているミツバチのルナは
目がとても大きくて青いえりまきをしたとてもかわいい女の子です。
今はおくでスープを作っています。

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けれども王女様はルナのことが気にいり
ません。
ルナが王女様よりかわいいからです。
けど りょうりがうまいので目をつむって
いましたがその王女様をおこらすことが
おこってしまいました。
とおいみつばち王国からきた王子様が
お茶をはこびにきたルナに一目ぼれして
しまったのです。




楽しみにしてた日をだいなしにされたと
おこった王女様に
ルナはくらいジメジメした草むらへ
ほっぽりだされてしまいました。
ルナがどうしようとないていると
「どうしたの?」
と大きな声が上からふってきました。
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ルナがみあげると、とらの子がいました。
小さなとらですがルナにとっては
とっても大きなとらです。
ルナがおどろいていると、
「どうしてないていたの。」
と聞いてきました。
ルナはおどろいたのを忘れ話しました。
「あのね、
働いていたお城をやめさせられたの。」
「それはかわいそう。ぼくいい所つれていってあげるよ。ぼく、ルンル。」
ルナはうれしくなりました。
「ありがとう。私はルナ。」




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