「どうして、みつをもちだしたりしたの。」 はたらきばちたちはくまさんにききました。 「ほんとうにごめんね。ぼくいまかぜをひいていて……。」 くまさんがはなしはじめました。
「そういうことならゆるしてあげる。」 と、はたらきばちさんたちはくまさんをゆるしてあげました。 つぎの日、はたらきばちのところに一つうのてがみがとどきました。くまさんからです。 『ぼくのうちにきてね。ばしょは みかんの木です。きてね。あしたね。』