|
ミツバチの なきがらは のはらにうめた。
そして わずかに 生きのこった ミツバチを
巣にもどすと、マルクは 心も体も
すっかり つかれて ねむってしまった。
朝になり
マルクは ベッドのなかで 目をさました。
ここはどこだろう。
まわりには 町のひとが たくさん いた。
「やぁ 目が さめたかい。
きのうは つめたくして わるかったね。」
きのうのお医者やコックが つぎつぎに 声をかけ、
さいごに 警察官が やってきた。
「きみの ミツバチが 盗賊と たたかって
くれたそうだね。
おかげで やつらを つかまえることができたよ。」
|