そこへ ワンピが やってきて 「やぁ きみたち なにしてるの」 かわりに カーコが こたえます。 「ミウミウの くびのうしろに ハチミツがついたの。でも とどかなくて なめられないんだって」 「へえ それなら ぼくが なめてあげる。まってぇ」 ワンピも おいかけてきます。
どすん ばたん すとん。 ミウミウが うちのなかに とびこむと カーコと ワンピと くまたも つぎつぎ とびこみました。 「おかえり ミウミウ。 おともだち つれてきたの?」 ハナちゃんが いうと ミウミウは フーッと はなをならしました。 「みんな あたしの くびねっこを ねらって いるのよ!」 「ねらっている だなんて そんな」 カーコと ワンピと くまたは はずかしそうに いいました。 「ほんのちょっと、なめさせて ほしい だけなんだけど…」