ハッルーは鳥にお礼とわかれを言うと、 一目散に王女様の部屋にいきました。 そしてま法のはちみつを見せました。 「よし。 これを王女様に飲ませよう。」 王女様は起き上がって、手わたされた コップの中のま法のはちみつを飲みました。 ゴクリ。 みんなお願いしました。 『王女様の病気がなおりますように。』
その時王女様が、 「あら、さっきまで苦しかったのに、苦しくないわ。」 と言いました。 大臣が、 「熱も下がりました。」 「じゃあ病気はなおったの。」 「なおったんだ。」 「王女様の病気はなおったんだ。」 「これもハッルーのおかげだね。」 王女様がハッルーに 「ありがとう。 ハッルー。」 と言いました。 ハッルーはうれしくなりました。