「わたしがいないと」
「やってられない!どうしてわたしたちが 集めたみつを、もって行かれなければ ならないの?」 ある日、みつばちのミミはさけびました。 それに気づいた仲間のみつばちが よってきました。 「ミミ、たいへんだけれど、 女王さまにさしあげないとならないわ。」 「そうだけれど…。 …私、みつなんかはこばない!!」 ミミはふくれて、飛び出しました。