山田養蜂場の原点は、自然とともに生きる養蜂業です。「自然との調和」を理念に掲げる私たちは、未来の子どもたちに豊かな自然環境をそのまま残していく責任があると考え、小さな活動ではありますが、自然エネルギーの活用に取り組んでいます。
人々の経済活動を支える企業が自然環境に与えるインパクトはとても大きなものです。「企業も、社会の一員である」という考えから、持続可能な社会のために、自然環境にやさしいエネルギーを活用することは自然と共に生きる企業の使命であると考え、当社では太陽光発電システムを積極的に導入しております。
山田養蜂場では、2000年3月、本社工場棟に、環境に負荷を与えないクリーンなエネルギーである太陽光発電システム(60kW)を設置いたしました。以来、2006年まで10数回にわたる増設を行い、2006年5月現在、総設置容量600kWを超える規模となっております。
これは、一般企業において中四国地方NO1の規模で、年間63万kWh以上の電力が発電されています。
工場棟と本社事務所棟に設置された1722枚のパネルだけで、その二つの建物の照明電力はすべてカバーすることができており、さらに、工場の動力やパソコンなどのシステム動力にも幅広く使用されています。
また、当社では、日本エネルギー財団やNEDO技術開発機構が公募している「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」に公募提案して、共同研究を行ってまいりました。各種データの収集と情報提供を行い、今後の太陽光発電技術の発展にも貢献したいと考えております。
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