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第29回 山田養蜂場文化セミナー 山田養蜂場の社会貢献活動
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2005年10月7日(金)、
カーヌーン奏者であるヤスミン・植月千春氏をお迎えし
第29回山田養蜂場チャリティ文化セミナーが開催されました。 |
| 10月7日(金)、講師にアラブの民族楽器カーヌーン奏者のヤスミン・植月千春氏をお招きし、ベルフォーレ津山にて、「ヤスミン
植月千春 アラブ民族音楽コンサート〜カーヌーンに平和への祈りを込めて〜」と題して、ご講演いただきました。 |
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【ご講演内容】
今回の講演では、文化、宗教、民族の違いを知り、その上で、人間としての共通のアイデンティティを持つことこそ真の国際理解につながるものとして、アラブ民族楽器カーヌーンの演奏家、ヤスミン・植月千春さんをお招きしました。
イラク戦争の直後に現地入りして見た現地の様子、必死に生きているイラクの子どもたちの現状など、ニュースでは報道されない現地の実態や人々の様子を語っていただきました。イラク戦争で多用された劣化ウラン弾は、まだまだその問題の大きさを十分に認識されていませんが、実際に撮影された写真とともにその恐ろしさを訴えられ、日本にいては伺いしれない内容に、観客の皆さんは聞き入っていらっしゃいました。
また、イスラム教についてもわかりやすく解説され、アラブの民族楽器カーヌーンの演奏を交えて、異文化についての理解が促進される講演となりました。
ヤスミンさんは、「人間は助け合っていくものです。社会は単に人の集合でなく、お互いの人間関係の中で、自分を実践していく人たちの集まりだと考えています。イスラームの現実を伝えていくために私にできることをしていきたいです」と、これからも平和について訴えかけていく決意で講演を締めくくられました。 |
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<ヤスミン・植月千春氏 プロフィール>
【略歴】
岡山県津山市生まれ。京都市立芸術大学音楽学部卒業。
ザルツブルグ留学後、帰国してラウンジピアノの演奏活動を始める。
京都、サンフランシスコ、ベルギー、シンガポール、東京と活動の場を移す。
アラブの民族楽器カーヌーンに惹かれ、トルコにてターヒル・アイドーデュ、チュニジアにてジャメル・アビドに師事し、カーヌーン奏法およびマカーム理論を学ぶ。
2001年、イスラム教徒になる。
2003年5月、軍事占領下の実態を体験すべくイラクに入る。
現在、平和のためのコンサートに力を入れている。
【CD】
カーヌーン・ソロ・ヤスミン
Children in IRAQ/イラクの子どもたち
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| 山田養蜂場文化セミナーはこれからも開催していきます。 |
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山田養蜂場文化セミナー事務局 TEL : 0868-54-3999
受付時間(平日9:00〜18:00) |
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