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第26回 山田養蜂場文化セミナー 山田養蜂場の社会貢献活動


2005年1月29日(土)
帯津三敬病院 名誉院長 帯津 良一先生を迎え、
第26回山田養蜂場チャリティ文化セミナーが開催されました。

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1月29日(土)、講師に帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生をお招きし、
「21世紀の養生!」と題して、ご講演いただきました。
 
【ご講演内容】
帯津先生は、西洋医学を基本として、中国医学(漢方薬・鍼灸・気功)、心理療法・食事療法などを治療に取り入れるホリスティック医学の第一人者です。
20年以上前、都立病院に外科医として勤務していた時代には、「患者の心に立ち入らなかった」という帯津先生ですが、中国で気功に接し、病状の進行には心の持ち方が大きく影響することに気が付かれたとのこと。
「いつも、明るく前向きであれば、確かに体の方にも良い影響が現れる。しかし、その明るく前向きな状態がずっと続くわけではない。人はもともと孤独で悲しい生き物。明るく前向きに考え続けること自体、無理をしているということです。自分は、弱く悲しい生き物であると自覚し、その悲しみの中で希望の大木を未来に向かって育て、日々、昨日よりは今日の方が良くなった、とときめきを感じながら生きることが養生には大切」と話されました。また、「その人に合った治療法というのは、一人ひとり違います。単なる体の治療だけではなく、将来、心の治療法もがん治療の中でも重要になっていくでしょう。西洋医学のみ、東洋医学のみと治療法を絞るのではなく、自分に合ったものを多くの選択肢の中から選ぶことが必要です。」と締めくくられました。
講演のあと、気功の実技指導もあり、聴講者の皆さんも、手足を動かしながら、呼吸法の基礎を教えていただきました。


安保 徹 帯津 良一先生 プロフィール
1936年、埼玉県生まれ。1961年、東京大学医学部を卒業後、東京大学病院、共立蒲原総合病院、都立駒込病院を経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立し、現在は名誉院長。ホリスティック医療の第一人者として活躍。著書に『現代養生訓』『気と呼吸法』、『がんになったときに真っ先に読む本』などがある。




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