| 今回のセミナーでは、生活習慣と寿命の関係、予防医学についての話を中心に、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病を予防するにはどうすればよいのか?また、もしも患ってしまったら、どうすればよいのか?について具体的なお話をいたしました。 |
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| 【講演内容抜粋】 |
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日本人の死亡原因の1位は、「がん」です。2位、3位は、「脳卒中」「心臓病」。60歳以上の10人のうち6〜7人は、これらの3つの原因で、亡くなられます。「がん」は、我々の体を、作っている60兆個もある「細胞」の病気です。一方、「脳卒中」「心臓病」は、その「細胞」に、栄養や酸素を与え、老廃物や二酸化炭素を運び出す役割を、になっている「血管」の病気です。言い換えますと、長生きするコツは、「細胞」と「血管」を若々しく保つことにあります。そのためには、病気になってから薬で療養する、対症療法ではなく、日頃の生活習慣を心掛け、病気を予防することが大切です。 |
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| 「寿命を延ばす健康習慣」 |
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禁煙する。 |
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塩辛いものは避ける。 |
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脂っこいものは避ける。 |
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アルコールの大量飲酒はしない。 |
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ストレスを楽しみ、決して疲れ果てない。 |
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心地よく疲れ、ぐっすりと熟睡する。 |
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食物繊維の多い食物をとる。
食物繊維は「塩」「脂肪」を吸着して、そのまま大便として排出してくれる。 |
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緑黄色野菜をとる。
色の濃い緑黄色野菜は「発がん」を抑制し、血管内皮細胞を守ってくれますし、たんぱく質をとらないと血管をもろくしてしまいまう。 |
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魚や脂出しした肉を食べる。 |
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ガン検診、一日人間ドックを受診する。自覚症状のない初期のがんの多くは手術で取り除くと治癒する確率は盲腸の手術の成功率と変わらない。 |
などがあります。
何歳になっても、周りの人に迷惑をかけずに、反対にいつも相手を元気づけるような生き方をしたいものです。信念を持って、人々のために働こうと生きることは強い免疫力を生みます。人間の知恵が凝集された、これらの生活習慣を一つでも多く、自分のものとし、何歳までも健康で活動的な日々を過ごしていきたいものです。 |