ブックタイトルミツバチの童話と絵本のコンクール 第18回

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概要

ミツバチの童話と絵本のコンクール 第18回

またまろが「ワン」といって、花はなばたけの中なかにとびこんでいきました。みっちもいそいでおいかけました。まろは、花はなばたけのまん中なかにいたおじさんにほえはじめました。「まろ、だめだよ」と、みっちはちゅういしました。リリーがあいさつをして顔かおを上あ げた、そのときです。「そのはこにはってある絵え は、わたしの絵え だ」と、大おおきな声こえでさけびました。おじさんは、「これは、きみの絵え だったのかい。きのうの風かぜでとんできたんだよ。あまりにもかわいいから、はちのすばこにはってみたんだ。でも、はがしてかえさないといけないね」と言い いました。127