ブックタイトルミツバチの童話と絵本のコンクール

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概要

ミツバチの童話と絵本のコンクール

「はい どらちゃん めしあがれ」りかこおねえさんが どらの ての うえに ほわーんと はちみつの かおりのするまあるい ものを のせました。きつねいろの カステラ みたいな かわの あいだに あんこが はさまってぷっくりと ふくらんでいます。くん くん これ なんだろう?あんまり いい におい だったので どらは おもわず ぱっくん もぐもぐ。「おいしーい 」「どらちゃん。これは どらやき っていう おかしよ」りかこおねえさんは うふふ と わらって いいました。「えっ どらやき?」どら どら やき やき どら やきやきどらは やっと きが つきました。「なーんだ なーんだ。ぼくを やくんじゃ なかったんだ。こんなに おいしい おかしの こと だったんだー」53