ブックタイトルミツバチの童話と絵本のコンクール

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概要

ミツバチの童話と絵本のコンクール

122花はなバチは、けいさつバチに、たいほされてしまいました。その後あと、けいさつバチにたのみ、一いち度どだけ外そとへ出だ してもらえました。花はなバチは、ひと口くちまほうのハチミツを食た べました。そして!「女じょおう王をやさしく、かわいい女じょおう王バチにして下ください 」と、花はなバチは、大おおごえ声でさけびました。なんと!次つぎの日ひ 、新あたらしい女じょおう王バチにかわっていました。