ブックタイトルミツバチの童話と絵本のコンクール
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ミツバチの童話と絵本のコンクール
108すから、こうげきたいがでてきて、その中なかの一いっぴきが、 スカンクのおならのにおいが入ったつつを、ふりかけたのです。大おおムカデは、にげていきました。みんなが、勝かちどきをあげていると、こんどは、スズメバチが、つつをもった一いっぴきのミツバチに、おそいかかりました。